東広島市 × AI・DX 研修

補助金を活用した AI・DX 活用研修

東広島市の事業者さまへ|東広島市 人材育成等支援事業補助金を活用して、市内で対面研修(コース選択制)

この記事の要点
  • 東広島市の補助金で、AI研修の実質負担は約6.7万円〜(見込み)
  • 東広島市内で対面・演習中心。業務に合わせて選べるコース制(9〜12時間)
  • 補助金の申請書類づくりもサポートします

どんな研修?

要点:市内で対面・演習中心。1回約3時間を3〜4回。共通の基礎と、業務に合う応用を組み合わせる形です。

生成AIは、日々の業務を「AIが扱える形」に変換できる人がいて、はじめて成果になります。本研修はAIの基礎から自社の実業務での活用までを演習中心(ハンズオン)で習得し、受講後すぐに現場で使える状態を目指します。

形式
対面研修(東広島市内で実施・演習中心)
構成
1回 約3時間 × 3〜4回=計9〜12時間(共通の基礎と、業務に合う応用を組み合わせます)
対象
これからAIを業務で使う社員〜中核人材(全社員での参加も可)
費用
20万 or 30万円(税別)※東広島市の補助金の対象となる見込み
実質のご負担(見込み)
20万円のプラン … 通常枠(補助 1/2)約10万円/女性活躍応援枠(補助 2/3)約6.7万円 30万円のプラン … 通常枠(補助 1/2)約15万円/女性活躍応援枠(補助 2/3)約10万円 いずれも税別の見込み額です(30万円のプラン × 2/3 は補助20万円=年度上限に到達)。採択・補助額は東広島市の審査によります。
共通の基礎(約3時間):AI出力の検証・ツール選定・プロンプト設計・文脈管理という土台を固めます。

応用(10種から選択)

  • 業務プロセス設計
  • 出力制御・検証
  • データ分析
  • 業務自動化
  • 業務アプリ設計
  • API・LLM開発
  • AI実装の設計
  • マーケティングDX
  • 制作の内製化
  • RAG×エージェント
各コースの詳しい内容を見る
C01|AI業務プロセス設計日々の事務作業(文書・調べ物・データ整理)にAIを組み込む、転用できる設計スキル。
C02|出力制御・検証スキルAIの答えを鵜呑みにせず、事実確認・クロスレビューで正しく検証する実践技能。
C03|実務データ分析・可視化AI×表計算で、データを集める・整える・まとめる・読み解く判断力を養う(中級)。
C04|業務自動化(AI×ノーコード)手作業の定型業務を、AIとノーコードで設計して自動化できる人材へ。
C05|ノーコード業務アプリ設計紙・Excel業務を“動く業務アプリ”へ。データ・フロー・権限で設計する力(kintone題材)。
C06|Web API・LLM活用 開発API・JavaScript・LLMを題材に、AIを組み込む移植可能な開発技能を成果物で習得。
C07|AI実装のシステム設計データ設計・RAG構築設計・運用設計など、AI導入の“実装前段”の設計技能。
C08|集客・コンテンツマーケDX外注依存・アナログ運用から、マーケティングを内製化するDX専門技能。
C09|制作業務の内製化(制作DX)外注していた制作・広報を、指示設計とワークフロー標準化で社内内製へ。
C10|高度活用(RAG×エージェント)根拠つき回答のRAG・自律的に動くAIエージェント・データ連携の上級設計。

※ 各コースは架空企業の演習題材を用い、汎用スキルとして習得します。

共通の基礎で土台を固めたうえで、貴社の業務課題に合う応用コースを1つ以上お選びいただく形です。どのコースが合うかは、無料のヒアリング/AI活用レベル診断でご一緒に選定します。

身につくスキルと、得られる成果

要点:AIを「自分の業務アシスタント」にできる状態を、演習を通してつくります。

研修で身につくスキル
  • 業務情報を「AIが扱えるデータ」に変換する力
  • 的確なプロンプトで欲しい回答を引き出す技術
  • AIの出力を検証し、誤りを見抜いて修正する力
  • 議事録・報告書・データ整理を効率化する実践力
研修後に得られる成果
  • 社員一人ひとりがAIを自分の業務アシスタントに
  • 文書作成・データ整理の工数を削減
  • 現場からAI活用アイデアが自発的に生まれる
  • 「AIを使える会社」として採用・ブランディングにも

費用と補助

要点:受講料は20万 or 30万円(税別)。東広島市の補助金で実質のご負担は約6.7万〜15万円になる見込みです。

20万プラン 計9時間(3時間×3回)
受講料(税別)20万円
通常枠なら(補助1/2)約10万円
女性活躍枠なら(補助2/3)約6.7万円
30万プラン 計12時間(3時間×4回)
受講料(税別)30万円
通常枠なら(補助1/2)約15万円
女性活躍枠なら(補助2/3)約10万円
※女性活躍枠は補助20万円=年度上限に到達

受講料はいずれも税別です。上記の時間数は標準的な構成の目安で、基礎をどこまで組み込むか・応用のどこに厚みを置くかは、ヒアリングのうえ貴社の状況に合わせて組み立てます。実質負担は見込み額で、採択・補助額は市の審査によります。

補助制度のポイントと注意点(東広島市 人材育成等支援事業補助金)

市内の中小企業さま向けの制度です。審査が比較的早く、今期中の実施にも間に合いやすいルートです。

・補助率:通常 1/2、女性活躍応援枠は 2/3(補助は年度上限20万円まで)
・審査は概ね2週間程度。交付決定の後に研修を実施します(決定前の着手・発注は補助の対象外)
・費用は後払い(実施後に補助金を精算)。消費税は補助対象外

【受講料と「補助の上限枠」は別物です】「年度20万円まで」は市が補助する側の上限額であり、受講料そのものではありません。実質のご負担は、受講料(20万・30万円)から補助率と上限枠の範囲で補助された残りの額です(上のプランカードをご参照ください)。

この補助金の対象になる方

東広島市の要綱では、次の要件をいずれも満たす方が対象とされています(東広島市人材育成等支援事業補助金交付要綱 第2条第1項)。

  • 中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項各号に規定する中小企業者
  • 市内に事業所を有し、かつ、今後も市内において事業を継続する意思のある者
  • 市税の滞納がない者
  • 市が実施する「経済状況のモニタリング調査」に対して、情報提供等の協力ができる者
  • 市が運営する「事業者ポータルサイト サポートビラ」に登録している者

「サポートビラ」は東広島市が運営する事業者向けのポータルサイトで、登録は無料です。未登録の場合は、申請にあわせて登録が必要になります。

中小企業者の範囲(業種別の基準)
業種資本金従業員数
製造業、建設業、運輸業その他の業種(下記を除く)3億円以下300人以下
卸売業1億円以下100人以下
サービス業5千万円以下100人以下
小売業5千万円以下50人以下

対象にならない方(ご確認ください)

東広島市の手引きでは、次の方は対象にならないとされています。

法人格・組織形態による除外
  • 医療法人、社会福祉法人、学校法人
  • 特定非営利活動法人(NPO法人)
  • 一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人
  • 農事組合法人、任意団体
事業分野・活動内容による除外
  • 「医療、福祉、農林水産等一次産業、宗教活動等、産業振興施策の趣旨と合致しない事業を営む者」
事業開始日による除外
  • 「同日時点で市内に事業所を有し、事業を開始していない者」

このほか、要綱では暴力団等に該当する方、宗教活動または政治活動を目的とする方、公共法人、風俗営業、公益・福祉・医療その他の非営利法人も対象外とされています(要綱 第2条第2項)。

医療・福祉の分野で事業をされている方へ
上記のとおり、事業分野による除外の記載があります。貴社が対象になるかどうかは、お申し込みの前に東広島市 産業振興課へご確認ください。 弊社でも確認のお手伝いをいたします。

申請の期間について

  • 申請受付期間: 令和8年4月1日(水)から令和9年2月26日(金)まで
  • 事業実施期間: 交付決定を受けた日から令和9年3月31日(水)まで
期間内であっても、補助金の申請が予算額に達し次第、受付は終了します。
締切日まで余裕があっても申請できなくなる場合がありますので、お早めのご相談をおすすめします。また、本補助金には審査があり、不採択になる場合があります。

交付決定の前に始めた取り組みは対象になりません

交付決定日以前に行った取り組みは補助の対象となりません。研修のお申し込み・発注は、交付決定を受けてからお願いいたします(事前着手は認められません)。

なお、交付決定は補助金の交付を確約するものではありません。

出典

制度の内容は、東広島市が公表している「令和8年度 東広島市人材育成等支援事業補助金」の要綱・手引き・Q&A および市の公開ページ(2026年3月24日更新)に基づいています(2026年8月18日時点)。最新の要件・様式は必ず東広島市の公表内容をご確認ください。

進め方

要点:無料ヒアリング→申請→交付決定後に実施→精算。申請書類づくりはixisがサポートします。

1
無料ヒアリング/診断
AI活用レベルを診断し、対象業務と最適コースをご一緒に選定
2
申請支援
東広島市への補助金申請書類づくりをサポート
3
研修の実施
交付決定の後に、東広島市内で対面研修を実施
4
ご請求・精算
研修後にご請求。補助金は後日精算(後払い)

今期中の実施をご希望の場合は、審査(概ね2週間)と準備の都合上、お早めのご相談をおすすめします。時期が後ろになる場合は、翌期にゆったり実施する形もご提案できます。

よくあるご質問

Q.対象は誰ですか?

これからAIを業務で使う社員から、社内のDX・AI活用を牽引する中核人材まで。全社員でのご参加も可能です。

Q.期間・回数は?

対応時間数で選べる2プランです。20万プラン=全3回・計9時間/30万プラン=全4回・計12時間(いずれも1回 約3時間)。共通の基礎で土台を固め、業務に合う応用コースを組み合わせます。日程は貴社に合わせて調整します。

Q.実施の形態は?

東広島市内での対面研修です。通常コースを対面で実施する形/東広島市向けの対面コースから、貴社のご希望に合わせてお選びいただけます。

Q.補助金は必ず使えますか?

対象となる見込みですが、採択は東広島市の審査によります。補助を確約するものではありません。要件確認も含めてご一緒に進めます。

Q.どのコースを選べばよいか分かりません。

無料のヒアリング/AI活用レベル診断で、貴社の業務課題に合うコースをご一緒に選定します。

Q.実際の費用負担はどのくらい?

受講料は20万 or 30万円(税別)です。補助金を活用いただくと実質のご負担を抑えられる可能性があります(例:30万プランを女性活躍応援枠 2/3 でご活用の場合、補助20万円・自己負担 約10万円の見込み)。上のプランカードをご参照ください。

免責事項(補助率・金額の前提)

※ 本ページに記載の補助率・上限額・実質負担の例は、2026年8月時点の東広島市 人材育成等支援事業補助金の内容に基づく概算であり、対象要件の充足・採択・受給を確約するものではありません(東広島市の審査によります)。受講料・対象コース・実施時期は、業務ヒアリングおよび補助金の交付決定の状況により最終調整します。制度の詳細・最新の要件は東広島市の公表内容をご確認ください。