Deep Think セッションとは
Deep Think セッションとは
経営者であれば、明確に言葉にはできないが、何となく感じている課題感。
心のどこかで欲している渇望感。
成し遂げたいのに、未来像をうまく表現できず、シックリきていない等色々な悩みがあります。
自社の強みは何か。売るべき商品は何か。どういう人材を採用すべきか。どうやって販売するのか。
本来、社長の代わりにそういった事を考えるのが、役員や幹部の仕事です。
しかし、中小企業の社長は、全部自分で抱えているもの。
杉原の行うDeep Think セッションは、
大事なことなのだけれども、まだ、考えていない。
考えないといけないけれども、時間がない。
考えているけれども、いいアイデアが浮かばない。
そういう時に、一緒に考える仕事だと定義しています。
社長の右腕となり毎月の社長とのミーティングの中で、
それにピタリと当てはまる言葉をみつけ、思い描く未来像を共に発掘していく。
思い描く未来像に、「伸びるための仕掛け」を組み込み、一緒に進捗を毎月管理していく活動。
経営者の右腕になって毎月仕事をすすめていく。それがDeep Think セッションです。
よくある社長の悩み
- 未来像をうまく表現できず、事業計画が曖昧になっている。
- いい人材の採用ができない。社員の採用に伴う給与と役割が見通せず、漠然と不安。
- 会社のお金の流れが漠然としていて、先の見通しが立たない不安がある。
- 社員たちの煮え切らない仕事姿勢、チャレンジ精神の貧しさや消極性をなんとかしたい。
杉原と行うDeep Think
セッションの活用シーン
「社長と1対1の経営相談」「幹部や社員とのミーティング」、あるいは「社員との面談」などでわたしがこれまでに関わってきた相談テーマには、次のようなものがあります。
- 社長ミーティングを通じて、事業の根底にある「強み」や「思い」を掘り起こしコアバリューを発掘する
- 12ヶ月、あるいは5カ年で事業をシミュレーションする、中期のアクションプランの策定
- 新しい何かを生み出す時に欠かせない両輪となる、「思い」と「アイデア」の整理
- 新サービスの価格設定
- 目標達成に向けた動きを検証する営業ミーティング
- 製造業の生産性アップ
- マーケティング・ミーティング
具体的な流れ
01.
毎月1回6時間の訪問の中で、社外幹部として面談やミーティング、研修を行います。
Deep Think セッションSimpleプランの場合は、3時間
02.
事前に当日のテーマをメールにて共有することで、限られた時間を最大限に活用します。
Deep Think セッションSimpleプランの場合は、メールはありません
03.
訪問日以外は、メールや電話での相談は随時、対応しています。
Deep Think セッションSimpleプランの場合は、付帯してません
料金プラン
プラン名 | 費用 | 時間 | イメージ |
---|---|---|---|
Deep Think セッション ダブル | 30万円 | 6時間/月2回 | 社長の頼れる右腕を側に |
Deep Think セッション | 15万円 | 6時間/月 | 社長の右腕を新入社員の費用で |
Deep Think セッション シンプル | 8万円 | 3時間/月 | 社長の右腕をパート社員の費用で |
Deep Think セッション パーソナル | 夕食ごちそう ください |
1時間/月 | 社員0、個人事業主のご相談 |