INTRODUCTION

東広島の人事部とは？

中小企業の働く環境改善を支援する株式会社ixisが中心となり、東広島市、東広島商工会議所、金融機関である広島銀行、呉信用金庫、副業支援のWork Design Lab、テック企業のWEAVEがそれぞれの強みを活かし一丸となって、東広島の中小企業の多様な人材活用を推進し、様々な課題に1社1社に合った提案と伴走支援を行なっていく取り組みです。

東広島の人事部が最も重要視する経営資本は「人的資本」。
だからこそ、人依存から仕組み化への変革をサポートします。

複雑化する組織・人事課題

トップコンサルタントによる支援で解決

東広島の人事部を交えて進行する4つのメリット

01

馴れ合いや甘えがなくなる

的確な現状分析、ビジョン・戦路の再構築には、革新性・具体性・スピードが求められます。しかし、社内メンバーだけでは馴れ合いや甘えが出てしまう傾向があるため、外部の機関が関わることで引き締まり、試作のスピード感が向上します。

02

しがらみのない客観的起案

東底島の人事部が第三者の視点として過去の経験や社内事情等のしがらみがなく、経営視点で客観的な立場で起案させていただくことで、最適な判断をすることができます。

03

導く存在がいる安心感

社内から課題を洗い出すと、悲観的な発言が頻発する可能性があります。そんな中で幹部人の発言内容や態度を見守り、時に導く第三者がいることで会社に安心感が生まれます。

04

成功率が上がる

自社幹部人のみでの協議では、アクション内容は過去の踏襲ばかりとなりがちです。東広島の人事部のアドバイスによって他者の成功事例や実証済みの成功メソッドを取り込むことができます。

支援の流れ（サービスフロー）

組織コンサルティングの専門家が、毎月2〜3回訪問して、
1社1社個別の課題解決支援を行なっていきます。

伴走支援期間は1〜3年間を想定しています。

代表取締役
杉原 里志

人材会社にて、数多くの新規事業を担当。経営企画や組織改革の責任者として、戦略の策定から実行まで一貫してリード。2021年、株式会社ixisを立ち上げ。企業の組織開発や人事戦略のコンサルティングに従事し、企業の成長を支援。

パートナー
伊藤 俊徳

慶應義塾大学経済学部卒。中央大学院国際会計研究科修了。税理士法人トーマツにてコンサルティングに従事後、アクセンチュア株式会社に転職し中期経営計画・PMI等を構成から実行まで一気通貫で支援に従事。

株式会社ixisは、「ぐっとくる会社を、もっと。」をミッションに、
中小企業向けの組織開発とITコンサルティングを専門に行うコンサルティングファームです。
東広島市の地域課題を解決するための住民、外部人材、市職員の協創活動。
特にテレワーク人材活用による人手不足解消を目指し、地域企業の生産性向上を支援しています。